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Pololu ハイパワーシンプルモータコントローラG2

R/C入力

シンプルモータコントローラ G2に、ラジコンのR/C受信機を接続してプロポでモータを制御します。

R/Cレシーバーの接続

モータコントローラの左上にある、RC 1へR/C受信機を接続します。

  • ピンヘッダが取付けられてないときは、はんだ付けをしてください。
  • 受信機の電圧にあわせて、モータコントローラのBECから電源供給ができます。上側が3.3V、下側が5Vになっていますので、ジャンパーピンで真ん中と希望の電圧側を接続してください。
  • モータコントローラのBECから電源供給しないときは、信号とGNDの2線を接続してください。

R/C入力の設定

アナログ入力の設定と同様で、Simple Motor Control Center G2 から設定をします。インストールがまだの時は、導入編をご覧ください。

Input settingsタブを開き設定していきます。

  1. Input ModeでRCを選択
  2. Apply Settingsをクリック
  3. Select channel to configureでRC Channel 1 (throttle)を選択
  4. Learn…ボタンをクリック

Channel Setup Wizardが立ち上がりR/C入力範囲の設定ができます。

R/C入力範囲の設定

Channel Setup wizardでR/C入力信号の範囲を設定します。

Input settingsタブで、Learnボタンをクリックすると、Channel Setup Wizardが立ち上がり、画面に従って設定していきます。

  1. Nextをクリック
  2. スティックを中心にして、Nextをクリック(モータ停止位置設定)
  3. スティックを最大位置にして、Nextをクリック(正転最大設定)
  4. スティックを最低位置にして、Nextをクリック(逆転最大設定)
  5. Finishをクリックして終了

Simple Motor Control Center G2ウィンドウ左下のResumeボタンをクリックすると、スティックの位置によってモータが制御されるようになります。

一度Resumeしておけば、USB接続や電源を切っても、起動時からR/C制御になります。

Input modeでRCを選択して、Apply settingsをクリックした時点で起動時からRCモードになりますが、「セーフスタート」機能が標準で有効のため、一度Resumeをクリックしないと動作しません。

モータ制御

プロポのスティックを、中心にすると停止、最大値側へ動かすと正回転、最低値側へ動かすと逆回転と、スティックの位置に合わせて回転速度が制御できます。

R/C入力範囲の設定で調整した通りに制御できますが、もし変更したいときは、Channel Setup Wizardを再度実行すると簡単に変更できます。

R/C入力を使ってモータを制御することで、プロポでモータを動かせました。

複数チャンネル連動でのR/C入力制御など高度な設定もできます。詳細はユーザガイド(英語版)に紹介されていますのでご覧ください。

  1. 導入編
  2. アナログ入力
  3. R/C入力
  4. リミットスイッチ
  5. Arduino シリアルサンプル
  6. Arduino I2Cサンプル
  7. Linux シリアル Pythonサンプル(Raspberry Pi)
  8. Linux I2C Pythonサンプル(Raspberry Pi)

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